ムッシュK
睡眠環境研究所

相変わらず右向きで目を覚ます。 今朝はトイレ起床が3:30で、再入眠はあっという間、それも上向き眠。 これが良かったと思う。 一粒で二度美味しい‼️という、glicoのキャラメルのように、 一晩で二度爆眠‼️ 腰の具合が良い。（・・続きを読む）

睡眠薬ではないけれど、睡眠導入剤なるものが販売されていて、深刻な睡眠障害に悩む人には人気があるみたい。 私だって、一日６時間か６・５時間の睡眠時間で過ごしている。少ないと思うが、私の趣味の会、惰眠クラブが夜の短い睡眠時間をカバーしてくれている。あまり睡眠時間の長短を気にしていない。 仕事は要するに結果が出れば何しようが関係ない。結果が出ないときは眠れない夜を過ごす。毎晩７．５時間も眠れる人はうらやましい。DON't　Sleep　throught　life！　　 薬に頼らず快眠を得るためには的確な寝床内環境を作ることに心がけるべきである。 少なくとも、起毛シルクのもふもふが気になる袋状の毛布は、今後の快眠に影響を与えると思う。 何故か？入眠時には温かく、起床時にも温かく。温かさが保温だから起床時に熱が籠らないから。 私が愛用して、そのことを実証している。（・・続きを読む）

私の寝具はシルク製品。 約5年間使用しているシルク毛布。 私のかかとを磨き続けてパイル面がなくなってきているが、まだ温かい。 新しくしたならば、もっと温かいと思う。（・・続きを読む）

暑い夜が続いている。 上向き寝が楽なのは解っているけど、ベッドとの接地面積を少なくしようと横向き寝をした。 肩甲骨辺りまで汗だくだ。（・・続きを読む）

千葉県柏市の柏リセット整体院永井院長は首枕の開発当時から、この事業に関わっていて適切なアドバイスをして頂いてます。そんな先生が発案した「首枕体操」です。


①仰向けに寝て両手をまっすぐに上げ、『親指先の位置』を確認します。
『親指先の位置』の左右差が出たら、頚椎に歪みが起きているサインです。



②『首枕』の高さを調整して仰向けに寝ます。力を抜きながら鼻先を左右27cm幅くらい、ゆらゆらと50回くらい揺らします。

『首枕』をはずし体の前で両手を上げて『指先の位置』を確認します。
左右の親指先が揃ってきたら歪みが改善していきます。（・・続きを読む）

汗の季節。 パジャマの襟回りが汗を含んでいたので首枕を確認した。 それほど汗で濡れてない。 頭の位置を確認する。
汗は皆パジャマが吸ったようだ？ これから背中全体が汗だくになるのだろ？
夏がくる！（・・続きを読む）

写真写りは、白に白だからあまり良くない。どうせ男の寝起きの寝具写真、色気なんかない。 枕カバーを替えて2日目、高さが気になったいた。 １日目に気にならなかったが２日目に気になった。 今回の生地の方が厚いのです。 心配ご無用、私の首は5mm以下の差を感知できなかった。 清々し寝起きです。

（・・続きを読む）

月曜火曜と首枕の形が似ている。睡眠時間も約６時間と似ている。 よく考えてみたのだが、このところの睡眠時間はだいたい6時間だ。何か寝ていると疲れてしまうのだ。長く寝る体力がないのだ。だからというか、短くは眠れる。 惰眠が大好きなんだ。（・・続きを読む）

何の予定もない日曜日に4時に起きたのでは元気すぎるだろう！と考えて再度眠った。 それから2時間40分、それでも7時前だ。 睡眠障害はないが、少し気持ちが萎えている。（・・続きを読む）

睡眠時間はいつもと同じ約6時間。夜間尿で1回。いつものペースだ。それにしては日中は気分良く過ごしている。

今日は私の使用しているシルクわたの掛け布団の写真も撮った。
側生地が裂けている。これもシルク100％、どうしても弱い。日常品に使ってはいけない素材なのか？・・・しかし、シルクは良い。（・・続きを読む）